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土人形師(のごみ人形)世界の似たサービス ─ メキシコのアレブリヘス(空想の生き物の張り子人形)職人(オアハカ州で発達した、彩色を施した素朴な民芸人形の伝統)

昭和20年(1945年)頃

共通の目的素朴な造形に彩色を施し、魔除け・開運を願う縁起物の郷土玩具を作る

やり方が、どう違うのか

日本|土人形師(のごみ人形)世界|メキシコのアレブリヘス(空想の生き物の張り子人形)職人(オアハカ州で発達した、彩色を施した素朴な民芸人形の伝統)
アプローチメキシコの職人が、針金と紙を組み合わせた張り子に鮮やかな彩色を施し、空想の生き物をかたどった魔除け・縁起物の人形に仕立てる
使う道具(日本側)
使う素材(日本側)

⚠ 「使う道具」「使う素材」は日本側のみ調べています(世界側は同じ条件で確かめられていないため、 世界側の比較値は作っていません)。

もうひとつの世界の対比例=既存行「土人形師(尾崎人形)」(佐賀県神埼市)とは別系統の佐賀県内の土鈴玩具として、イタリア・カラブリア地方のククー笛職人(鳥形の素焼きの粘土笛を作る、南イタリアの伝統的な音具工芸)

なぜ違いが生まれたのか

のごみ人形は終戦直後の昭和20年頃、染色家・鈴田照次が混乱と飢えの中で人々の心を明るくしたいという思いから創作し、祐徳稲荷神社の境内で売り出されたことで魔除け・開運の縁起物として広まった。メキシコのアレブリヘスは20世紀のオアハカの職人が夢で見た空想の生き物を紙張り子で表現したことに始まり、いずれも1人の作家の創作から地域の民芸品へと発展した点が共通する

五感で味わう価値・職人のこだわり

もし消えたら、何が失われるのか

事業者数(現在)—(未確認)
事業者数(ピーク時)—(未確認)
ピークの年—(未確認)
統計の基準年—(未確認)
後継者不足度★★★★☆
統計の出典URL—(未確認)

失われるもの(数字にならないもの)

終戦直後の混乱の中で染色家・鈴田照次が人々の心を明るくしたいという思いから生み出した創作の物語と、昭和38年・平成3年の年賀切手図案に採用されるなど全国的にも親しまれてきた土鈴の郷土玩具

いま直面している問題

創作者個人の技法継承という構造上の脆さ、後継者不足

出典

産地|佐賀県鹿島市(旧・能古見村)(佐賀県) 世界の対比先|その他・分類なし

English: Nogomi ningyo (Nogomi clay bell doll)(Nogomi ningyo are rounded clay bell dolls created around 1945 by dyeing artist Teruji Suzuta to lift people's spirits amid postwar hardship, later featured twice on Japanese New Year postage stamps.)