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凧職人(天草バラモン凧)世界の似たサービス ─ アフガニスタン・インドの闘凧(カイトファイティング)職人

江戸時代初期に起源、「天草凧の会」結成は平成16年(2004年)、熊本県伝統工芸品指定は平成22年(2010年)

共通の目的竹と紙で骨組みと面を組み、風にのせて空高く舞い上げる玩具・儀礼具を作る

やり方が、どう違うのか

日本|凧職人(天草バラモン凧)世界|アフガニスタン・インドの闘凧(カイトファイティング)職人
アプローチ薄い紙やナイロン地に鋭い切れ味のガラス粉を塗った糸を張り、空中で相手の凧糸を切り合う競技用の凧に仕立てる
使う道具(日本側)
使う素材(日本側)

⚠ 「使う道具」「使う素材」は日本側のみ調べています(世界側は同じ条件で確かめられていないため、 世界側の比較値は作っていません)。

もうひとつの世界の対比例=長崎県五島列島のバラモン凧(同じ「バラモン凧」の名を持つが天草=熊本県とは別の島・別の伝統。混同しないよう注意)、新潟県三条市の凧文化(既存163行「凧職人(三条凧)」)

なぜ違いが生まれたのか

天草バラモン凧は男児の成長祈願という通過儀礼の中で「音で邪気を払う」魔除けの象徴として発達したのに対し、アフガニスタン・インドの闘凧は空中での勝負そのものを目的とする競技文化として発達した

五感で味わう価値・職人のこだわり

もし消えたら、何が失われるのか

事業者数(現在)確認できていない
事業者数(ピーク時)—(未確認)
ピークの年─
統計の基準年─
後継者不足度★★★☆☆
統計の出典URL─

失われるもの(数字にならないもの)

江戸時代初期から五穀豊穣・無病息災を祈って揚げられてきた凧文化と、平成16年(2004年)に発足した「天草凧の会」に集約された継承の担い手が失われる

いま直面している問題

少子化に伴う端午の節句需要の縮小、担い手が地域の愛好会活動に依存している構造

出典

産地|熊本県天草市(熊本県) 世界の対比先|アジア

English: Amakusa Baramon-dako (Amakusa demon-face fighting kite)(Amakusa baramon-dako are demon-faced kites strung with a bamboo-and-rattan reed that growls in the wind, traditionally given to boys on the Boys' Day festival to ward off misfortune.)